そのようなロゼもありますが、ロゼワインの多くは違った製法ですし、基本的に欧州のワインに関する法の上で認められていません。多くのロゼは黒葡萄(赤ワインに使われる)から造られます。EUの欧州委員会が去年、赤と白のブレンド製法認可の計画を取り下げてもいます。ロゼワインの製法は、例外を含めて4つの製法があります。@マセレーション法(セニエ)黒葡萄を赤ワインと同様の手順で醗酵開始し、果皮の色が付いた頃に皮などを取り除いて醗酵を続ける。セニエ法とも言いますが、赤ワインでの製造段階の応用での製法のことも言うため混乱回避のため分けて言います。仏プロヴァンスに多い。プロヴァンスの生産量が多いだけに一番メジャーな製法。A直接圧搾法(プレスラージュ・ディレクト)黒葡萄を直接圧搾する製法。白ワインの原料が黒葡萄になっただけと考えればわかりやすいです。仏ロワールに多い。B混醸法黒葡萄と白葡萄を混ぜて仕込む製法。勘違いしやすいのは、赤ワインと白ワインを混ぜるのではないという点です。ドイツの一部でこの製法で造られています。ロートリングという。有名なボルドーワインは昔はこのような造り方もされていました。Cブレンド赤ワインと白ワインを混ぜて造ります。シャンパーニュでの製法の一つに例外として認められています。お母様のおっしゃるように、これもあるにはあるんです・・・が・・・無いに等しい・・・というかんじです。>限りなく白ワインに近いもの、といえます。?・・・アメリカ的?誤解を生むのでは?わたしは一概にはそうは思いません・・・。もっと別のニュアンスもあることに気付いてほしいですね。以上、参考になれば幸いです。元ソムリエからでした。
|