ポケット解説 崩壊する日本の医療 (Shuwasystem Pocket Guide Book)



ポケット解説 崩壊する日本の医療 (Shuwasystem Pocket Guide Book)
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問題の根源は!
医療制度は安全保障! 本当だろうか? 毎日の様に医療事故の報道が有るのにと思う。本来医療とは根幹では患者サイドにとって如何に適切な治療を提供して貰えるかと言う意味では広義的にサービス業
なんだと思う。まあ!もっとも診察してくれた医者に力が有ればの話だが!
最近の医療事故の報道は明るみに出たものだけで、実際の現場では頻繁にミスが発生していると思われる・・・・何故だろう? 医療を自分の仕事として志した頃の気持ちは何処かに置き忘れ、いや収入が良いというだけで志した者も居るかも知れない。そんなところだろうと思う。勿論、そんな医療従事者ばかりでは無い・・・立派な人も居る。しかし都市部医療機関には立派な設備が有り、誰しも診察を希望するが残念な事に、その立派な設備を使いこなせる医者が少ない。
地方医療機関にすれば設備投資するだけの収入が無く、自分の施設で対応出来る症例は限られる。
当然全ての医療機関に該当する訳では無いが、その傾向は否めない。
施設に於ける常勤の医者の不足、これは100円の仕事をしても100円には成らない事を意味する。
設備として同じ程度の医療機関が有ったとしよう、一方では医者の数も法的適正を満たしていて100円の仕事も100円の評価を受け、その様に報酬を貰う、しかしもう一方の施設では医者の人数が法的適正を欠いている場合、100円の仕事をしても60円しか報酬として貰えないのが現状で有る。
この組織全体の収入減への対応策は、勿論人件費やその他に降りかかってくるのは明かである。
一般企業でも同じだと思うが、自分の仕事に対する評価が正当に成されないで適正な報酬が得られず
明日の給料さえ貰えるかどうか定かでない医療機関の現状が有る時、それでも仕事に対する熱意を維持するのは並大抵の事では無い。 しかし、それでも人の命と向き合う現場では耐えるしか無いのであると思う。国は勝手に財政難で(無能な政治家連中が国を、そして国民を食い物にして来た結果)その結果、明日の治療さえ受けられ無いかも知れない現実が有る。
このままでは医療機関の診療科は減少するどころか医療機関の存続さえ無いだろう。
この国は一体どうなってしまったのだろう。 国民を代表する無能な政治家は自分の私服を肥やす事に頭を使い、はたまた意味の分からぬ事で偉そうに演説をのたまう。
声を大にして言いたい。君達の大切な使命は、一人一人の国民が決して裕福では無くても良い、人間らしい生活が出来る国を維持する事なんだと!
このままでは国も崩壊、人間の心も崩壊し明日の日本など決して有りはしないと。



医療制度の問題点はわかります、
日本の国民医療費が30兆で、それはパチンコ産業と同じでしかない、とか、・・・日本の治療費はアメリカの1/10程度だ、とか・・・日本の医師はアメリカの8倍の患者を診察している、とか、・・・・人口1000人あたりの医師数は、世界第63位だとか、・・・・そのような情報が色々と提示され、そーだったのか、それほど日本の医療は虐げられているのか、と考えさせてくれます。その点では面白いし、意義深いです。・・・・・・・・・しかし、ふと思えば、どうして医学部を受験するのは医者の息子、娘ばかりだったりするのか、だとか、・・・私立の医学部の駐車場にはどうして高級外車が並ぶのか、だとか、・・・・医者の世界が閉鎖的になっている点については何も触れていません。・・・・全体として、政府と製薬会社ばかりを悪者に仕上げ、医者は完全な善玉になり、どこかバランスを欠いているような印象です。

残念ですが...
 以前、鈴木氏の主張を新聞で読んだことがあり、期待を胸に本書を手にしました。氏は非医療関係者を主たる読者と想定して本書をお書きになったと想像しますが、具体的な根拠を示さぬままの断定的な語り口が、読んでいてとても疲れます。

医療関係者にとっては「そうだ、そうだ」と首肯する向きが多いかも知れません。しかし説得力不足は否めず、一般読者には「医者の一方的な愚痴」にしか見えないのでは、と心配にさえなります。どこかの政党のプロパガンダ(決してそうではないのですが)のような構成と文体がとても残念です。欄外に設けられた注釈に「採血」や「丁稚奉公」など不必要ではないかと思われるものが多いのも気になります。

 本書の購入に際し、「医療崩壊―「立ち去り型サボタージュ」とは何か(小松 秀樹著)」を併せて買ったのですが、こちらは一つ一つの事象について緻密な検証がなされており、なぜ著者が医療が崩壊の危機にあるのかがとてもよく理解できます。共に同じような内容なのですが、あまりに対照的でした。一緒には購入するにはお金がもったいないです。

本当に崩壊しつつある医療
 医療が崩壊しつつある原因を分析、対策を提示している本。
病院のほとんどが赤字であり、勤務医不足は深刻である。その原因は?
医療事故が頻回に報道され、医療訴訟が増加している。その原因は?
小児科・産科・救急診療の医師が不足している。その原因は?
世界一の医療システムと言われながら、医療者・患者双方の不満が高い。その原因は?
 著者の断定的な記述、全方位への批判的記述は賛否分かれるところかも知れませんが、読んで考えさせられることが多い本だと思います。   

日本人が医療難民になるのは、時間の問題
お水と、安全と医療は、日本の場合、今まで大変安く手に入っていましたね。
訳の分からない医療改革で、もう医療はがたがたのようですが、
いずれ来るであろう、老後や、病気は、なってみないと実感がわかないのです。
でも、国の財政赤字が、750兆にふくれあがり、そうなるように主導して来た
政治家やお役人ですから、国民はいったい、医療改革をどのように今後持って行こうとしているのか
監視しなければいけないのですね。
筆者は、いろいろな所で、10年程前から警鐘を鳴らし続けているお医者さんらしいです。
ちょっと大げさな物言いではないか?とかつて思ったこともありましたが とんでもない、
悪い予想が次々当たって行くので、本当に恐ろしいです。

この世から病気はなくならないのですから、
我々が、もっとかしこくならないといけないですね。
その意味からも、この本は、絶体に読むべきです。
あとたくさんのお医者さん自身も、国民の為に今後の医療をどうすればよいのか
是非考えて欲しいというのが、読後感です。




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